BUDDY BELTS（バディーベルト）
Black／ブラックPremium collection
バディーベルトについて
【呼吸器専門医師が推奨】
気管虚脱・頸椎痛対応型ハーネス
バディーベルトは愛犬の首への負担を軽減するので、気管虚脱やヘルニア、頸椎を痛めている愛犬ちゃんにはもちろん、予防にもおすすめ。獣医さんも推奨している、安心で愛犬ちゃんに優しい理想的なハーネスです。
バディーベルトが多くの愛犬に愛される理由
豊富なカラーとサイズ
愛犬の気管に優しいバディーベルトは、カラー展開とサイズ展開が豊富。カラーバリエーションは定番カラーの他に、毎年限定カラーも加わり、これまで100種類以上。お洋服に合わせて、季節に合わせてお選びいただけます。胸元をお洒落にするクリスタル付きバージョンもございます。
気管虚脱対応型
体に優しい3つのポイント
- 首（気管）にハーネスがあたりません。
- 腕が抜けることなく体にフィットします。
- 胸でしっかり体を支えます。
なぜ 気管に優しいハーネスが良いの？
突起している胸骨より上部が、圧迫してはいけない「気管」となります。首輪はもちろん、一般的に装着されているハーネスは、胸骨よりも上を覆っているタイプが多く気管を圧迫し、「気管虚脱（きかんきょだつ）」になる可能性があります。
そうなると呼吸困難になり、呼吸による体温調節ができなくなり、命の危機に晒される場合があります。 そして、治療が遅れた場合、もし救命できたとしても、脳や肺に障害が残ることもあります。
ハーネス選びは、愛犬ちゃんの健康に関わる重要な事なのです。
カナダ生まれのBUDDY BELTSは愛犬ちゃんの身体への負担が軽減されるように何度も試行錯誤を重ねて考案され、気管に負担がかからない、メガネのような形状になりました。
病気の予防はもちろん、引っ張り癖のある愛犬ちゃんや、首の圧迫で咳き込む愛犬ちゃん、頸椎を損傷している愛犬ちゃんに適した「究極のハーネス」です。
バディーベルトその他の特徴
バディーベルトは、カナダの職人が一つ一つ手作業で作っています。そのため、緩やかなカーブができ、体にフィットしやすく、前脚を入れるリングが小さいのですっぽ抜けにくいという特徴があります。
素材は、本革を使用しているので（BBスポーツ以外）、使えば使うほど柔らかくなり、さらに体にフィットします。 カラー展開とサイズ展開が豊富なので、お洋服に合わせて、季節に合わせてお選びいただけます。胸元をお洒落にするラインストーン付バージョンもございます。
本革だと急な雨や、激しい運動で脇が擦れないか時に心配・・・という方にはBBスポーツがおすすめです。
バディーベルトサイズ表
ハーネス
| サイズ |
胸囲 |
体重 |
| 1号 |
20〜25cm |
〜1kg |
| 2号 |
25〜30cm |
1〜2kg |
| 2.5号 |
27〜32cm |
1.5〜2.5kg |
| 3号 |
30〜35cm |
2〜3.5kg |
| 3.5号 |
33〜38cm |
3〜4kg |
| 4号 |
35〜40cm |
3.5〜6kg |
| 4.5号 |
38〜43cm |
4.5〜7kg |
| 5号 |
40〜45cm |
6〜8kg |
| 6号 |
45〜56cm |
8〜11kg |
| 7号 |
56〜66cm |
11〜20kg |
| 8号 |
66〜75cm |
20〜27kg |
| 9号 |
75〜92cm |
27〜40kg |
| 10号 |
89〜107cm |
38〜46kg |
- ワンちゃんの体格（胸の張り）によって、体重・胴回りが表記通りでも異なる場合が御座います。上記表はあくまでも目安です。
- ベルトには5つの穴が開いております。サイズ表は一番内側と一番外側の穴を含まないサイズとなります。
リード
| サイズ |
幅 |
長さ |
| Ｓサイズ |
1.27ｃｍ |
122ｃｍ |
| Lサイズ |
1.9ｃｍ |
122ｃｍ |
- 日本では通常100�僉�110�僂猟垢気�多いですが、日本の規格よりも長くなっております。
- レザーリードは、アクセントオールレザーリードではなく、オールレザーリードで、両面同色タイプです
- リードはハーネスとセットではございません。それぞれ単品での販売となりますので ご注意ください。
注意事項
天然の革だからこそ、季節によっての厚み、色合いが異なる場合もあります。革本来の素材を活かすために、一つ一つ職人が繊細に仕上げています。そのため、革本来のシワ・キズ・汚れ、シミ、また使い始めの色落ち、裏表生地付着等がございます。革商品の性質上、ご理解くださいませ。
バディーベルトのレザーは、わんちゃんへの負担をさらに軽くするために、より柔らかなぺブルグレインレザー（シボ革）を使用しているため、平らな所に全開の状態にすると、前脚を入れる穴が左右対称ではないように見えたり変形しているように感じる場合がございますが、立体縫製のため、着けた状態にすると、きちんとわんちゃんの胸の曲線に合うようにこのような形状になっております。
- BUDDYBELTに限らずハーネスは、激しい動きには対応をしておりません。脇が擦れたりする可能性もあるので、ドッグラン等で遊ぶ時は外してあげてください。
- 本革製品の為、雨や水濡れにはご注意ください。万が一、濡れた場合は日陰で風通しが良い場所で乾かしましょう。ドライヤーなど、高温で乾かしてしまうと、革が堅くなり、ひび割れや亀裂の原因になります。
- 胴輪・ハーネスを緩く装着するオーナー様が増えてます。大切なワンちゃんの命に関わる犬具は、正しいサイズ・付け方をしましょう。特にハーネスはぴったりと装着しましょう。
